♕食品営業賠償共済


☆食品営業賠償共済 補償内容☆


基本補償

・・・基本補償

オプション

・・・オプション


生産物リスク

提供した飲食物に起因する身体障害事故


◎提供した飲食物が原因で、お客様に食中毒が発生した。

対人

提供した飲食物に異物混入があり、お客様が口内を損傷された。

対人 

提供した飲食物のアレルギー表示に不備があり、お客さまがアレルギーのショック症状により死亡した。

対人 

※いずれも被保険者(会員)に賠償責任がある場合にお支払いの対象となります。

支払限度額(1事故・保険期間中)㊟1名あたりの支払限度額はレギュラーコース5,000万円、ワイドコース1億円です。(口数により変わることはありません)

  • レギュラーコース:5,000万円✖ご加入口数(1~5口) 
  • ワイドコース1億✖ご加入口数(1~5口)

免責金額3,000円(1事故につき)


休業リスク
傷害リスク
現金盗難等リスク
旅館宿泊者賠償リスク(旅館営業のみ)


食協独自!!

共済部分:共済金
特別費用
 見舞いに要した交通費、連絡経費、衛生教育費、施設改善費等にお役立てください。

損害保険部分お支払いされる保険金

 10% 1,000万円限度

※損害賠償金および休業補償金をさします。ただし「飲食物自体の損害」「人格権侵害・広告宣伝活動による権利侵害」に関わる損害賠償金は除きます。

※2口以上ご加入の場合、限度額は「1,000万円✖口数」となります。

加入者特典(共済部分)
火災見舞金

加入されている営業施設が不幸にして火災に遭われた場合に、見舞金をお支払します。

最高10万円 

※共済(保険)の特徴を説明したものです。詳細はパンフレットをご覧ください。

※この制度の共済(保険)期間1年間で、毎月1日と15日に始まります。


ご加入には、京都市食品衛生協会の会員であることが条件となっております。

 複数店舗の保険加入の場合は、店舗毎に協会への入会が必要となります。